令和3年度補正予算 小規模事業者持続化補助金

こんにちは。

西中島南方・新大阪の税理士事務所、フラッグシップ税理士事務所です。

令和3年度補正予算の「小規模事業者持続化補助金」についてご案内します。

小規模事業者持続化補助金とは、従業員数が小規模な事業者の販路開拓等に対して一定の補助金を支給する制度です。

「持続化補助金」のような要件を満たせば誰でももらえる給付金ではなく、事業計画書を提出して採択してもらう必要がある補助金となっています。


主な補助率と補助上限額は以下の通りです。


また補助対象経費となる経費は以下の通りです。
幅広い経費が対象となっていますが、「販路開拓・生産性向上に直結するもの」に限られていることがポイントです。
事業計画書でしっかりとアピールする必要があります。


< 令和元年度補正予算からの主な変更点 >

● 特別枠(賃金引上げ枠、卒業枠、後継者支援枠、創業枠、インボイス枠)が創設され、補助上限額が200万円(インボイス枠は100万円)まで引き上げられました。
  インボイス枠、賃金引上げ枠は要件を満たすことができる事業者が多そうですが、特に後継者支援枠と創業枠は利用できる事業者が限定されそうです。


● 2020年1月1日以降に開業(法人の場合は設立)した事業者に対する補助上限の引き上げ(100万円)がなくなりました。
  こちらはインボイス枠が新設されたことも影響しているでしょうか。新規事業者の方はインボイス制度の登録をすればインボイス枠として同額の補助が受けられます。

 
● 補助対象経費の費目に「ウェブサイト関連費」が創設され、これまで「広報費」に含まれていたウェブサイト制作費などは、「ウェブサイト関連費」に分類されることとなりました。
 「ウェブサイト関連費」は補助金交付申請額の1/4を上限とすることとされ、ウェブサイト関連のみで申請することができなくなりました。


特別枠の概要は以下のようになります。




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<中小企業庁:小規模事業者持続化補助金>
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2022/220322jizoku.html